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国立大学の教育充実度

大学類型別に、教育に対して「カネ」「ヒト」がどの程度充当されているかを比較する。 規模を示す指標としてX軸は運営費交付金とし、

  1. 教育に関する経費がどの程充当されているかの指標として、教育経費
  2. 充実した教育資源の投入がされているか否かの指標として、学生一人あたりの教育経費
  3. 教育充実度と大きく関与すると考えられる指標として、学生一人あたりの教員数

という3つの指標からY軸を選択できるようにした。

類型:
年:
データ:

※グラフ上を四角くドラッグして選択すると、その部分が拡大表示されます。
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教育経費については、大規模大学が上位に並ぶが、これを学生数で割った学生一人あたりの教育経費にすると、毎年順位は変動している。 「グループA:大規模大学」である東京大学だけでなく、「グループH:中規模大学」であるお茶の水大学や、「グループE:教育大学」である大阪教育大学や東京学芸大学等が上位にランキングされる。

学生に充実した指導ができているかどうかを見る指標である学生一人あたりの教員数をみると、毎年順位は変動しているもののトップ5に東京大学が入っておらず、「グループA:大規模大学」である京都大学、大阪大学、北海道大学等と並んで、「グループG:中規模病院有大学」の群馬大学、長崎大学、宮崎大学等が上位にランキングされる。

出典

「大学四季報」(東洋経済新報社)を基に、JST J-GLOBAL foresightにて情報事業が集計

J-GLOBAL foresight