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学術出版の専門家が語る、ハゲタカ出版問題と大学図書館の取り組み(記事紹介)
2018年09月10日 | 北米・中南米

​米国の総合大学パデュー大学の図書館は、8月31日、"Predatory Publishing and Purdue Faculty: What You Need to Know"と題する記事を掲載した。これは、パデュー大学図書館のNina Collins氏へのハゲタカ出版に関するインタビューをまとめたもの。

 

本記事では、「ハゲタカ出版(社)(predatory publisher)」は、学術出版のベストプラクティスに従わない、不十分あるいはまったく査読をしない、研究不正、研究詐欺など幅広い問題を含んだ言葉であることを示している。そのうえで、研究者や関係者が被る不利益、教職員向けに公開しているハゲタカ出版社を識別するためのヒントや著作権に関するアドバイスなど本大学図書館の取り組みを紹介している。

 

[ニュースソース]

Predatory Publishing and Purdue Faculty: What You Need to Know ―  Purdue University Libraries 2018/08/31 (accessed 2018-08-31)​