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STI Updates

60%以上がOAを歓迎するが、年代による差や出版先決定における優先度との乖離も(記事紹介)
2019年04月18日 | 北米・中南米

Scholarly Kitchenは、4月15日、"Open Access Publishing: New Evidence on Faculty Attitudes and Behaviors"(試訳:OA出版:教職員の考え方と行動に関する新たなエビデンス)と題する記事を掲載した。

 

本記事は、Ithaka S+Rが4月12日に公表した米国の教職員に対する調査"Ithaka S+R US Faculty Survey 2018"(有効回答数:約1万1,000人、回答率約7.2%)から得られたOA(オープンアクセス)に関する知見を紹介したもの。

 

回答者の64%が購読モデルからOAモデルに置き換わることを歓迎していた。しかし年代によっても差があり、OAを一番歓迎していた若手研究者にとって出版先を決める条件としてOAはそれほど重要度が高くなかったことなど、図を用いながら紹介している。

 

[ニュースソース]

Open Access Publishing: New Evidence on Faculty Attitudes and Behaviors ― Scholarly Kitchen 2019/04/15 (accessed 2019-04-16)

Ithaka S+R US Faculty Survey 2018 ― Ithaka S+R 2019/04/12 (accessed 2019-04-16)