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STI Updates

産総研、新ジャーナル「Synthesiology」発刊

産業技術総合研究所は、1月21日、“成果を社会に活かそうとする研究活動を基礎研究として捉え直し、その目標の設定と社会的価値を含めて、具体的なシナリオや研究手順、また要素技術の構成・統合のプロセスが記述された論文を掲載する”ジャーナル「Synthesiology(シンセシオロジー)―構成学」を発刊した。全文がPDFで公開されている。

研究成果を社会に活かすために行うべきことを知として蓄積するという発行の目的と同時に、要素技術の組合せの論理性や、要素技術の選択における基準の明確さ、またその有効性や妥当性を重要視することや、査読プロセスを公開(査読者氏名も公開)していく方法をとる、という査読プロセスにも特徴がある。

[ニュースソース]
Synthesiology(シンセシオロジー) - 構成学

[関連サイト]
【2008年1月28日 産総研の新しい試み 】-サイエンスポータルレビュー