SIST各基準の概要

SIST 01(1980) 抄録作成
一次文献の著者、学術雑誌等の編集者並びに二次文献を作成する情報サービス機関の関係者に対して抄録の作成についての指針を示したもの。
SIST 02(2007) 参照文献の書き方
科学技術論文の末尾に参照文献を記述する際に、記述する個々の文献について、書誌的情報として、何を選定すべきか、選定したものの表記法、記載順序、句読点使用法等についての原則と指針を示したもの(電子文献を含む)。
SIST 03(1980) 書誌的情報交換用レコードフォーマット(外形式)
書誌的情報を磁気テープ等に記録したものを、データ処理システム間で交換可能とするためのレコード形式に対する要求条件について規定したもの。
SIST 04(1983) 書誌的情報交換用レコードフォーマット(内形式)
SIST 03と対をなすもので、SIST 03で規定したレコード形式で入力される書誌的情報の表現法及び配列法等の細部について規定したもの。
SIST 05(2007) 雑誌名の表記
一次資料中に参照文献を記述する場合及び二次資料を作成する場合に、参照した個々の雑誌(その他の逐次刊行物も含む)の誌名の表記について、原則と指針を示したもの。
SIST 06(2007) 機関名の表記
論文作成、一次資料中に参照文献を記述する場合、及び二次資料を作成する場合の機関名の表記に関し、原則と指針を与えるもの。
SIST 07(2010) 学術雑誌の発行と構成
SIST 08と対をなすもので、学術雑誌の発行における誌名・発行媒体・巻号だて・ページ付け・早期公開・訂正記事・投稿規程等の基本的な事項、及び学術雑誌を構成する表紙・目次・論文の第一ページ・奥付等に記載すべき要素とそれらの記載要領に対して指針を与えるもの。
SIST 08(2010) 学術論文の執筆と構成
SIST 07と対をなすもので、主として学術雑誌に掲載される学術論文の執筆・出版における基本的な取り扱い、及び標題・著者名・抄録・本文等の構成要素とそれらの記載要領に対して指針を与えるもの。
SIST 09(1987) 科学技術レポートの様式
科学技術レポートを構成する要素とその記載要領について、レポートを作成する際の原則と指針を与え、レポートの編集者、発行者及び執筆者のガイドラインとなるもの。
SIST 10(1985) 書誌データの記述
書誌情報のデータベースを作成する際のデータ記述(書誌記述)のルールすなわち、データ要素の選定、規定、機能、配列、記述等について原則と指針を示したもの。
SIST 11(1990) 数値情報交換用レコード構成
機械可読型で、数値情報及び関連する情報を交換する際の汎用かつ標準的な構成として、レコード中のデータの識別、表現、配置法について規定したもの。
SIST 12(1990) 会議予稿集の様式
学協会、大学、試験研究機関等が開催する学術的会議(研究発表会、シンポジウム等)で、事前に発行する会議予稿集を構成する要素と記載事項及びそれらの記載要領について原則と指針を示したもの。
SIST 13(1992) 索引作成
単行書、論文集及び単一標題の逐次刊行物などの資料の索引を作成する際の、索引の記載及びその編成方法について、原則と指針を示したもの。
SIST 14(2001) 電子投稿規定作成のためのガイドライン
印刷物、CD-ROM、World Wide Web(WWW)等の多様な電子出版物に対応するために、電子原稿による投稿の規定を作成する際の指針を与えるもの。

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SIST Q&A
小冊子「参考文献の役割と書き方」



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