文字サイズ

  • 大
  • 中
  • 小

著者数別論文数シェア

著者数別論文数シェア

論文数の共著者の人数を見ることで、共同研究がどのように推進されているかを見ることができる。

共同で執筆する論文が年々増加する一方、単著の論文は年々減少し続けており、1992年には23.1%あったが、2011年になると11.6%と減少する。 2002年は、2人で執筆する共著論文が23.2%で最も多いが、そのシェアも年々減少し、2011年には15.0%となる。

4人以上で執筆する共著論文が1992年には34.3%だったが、2006年には50.5%となり、そのシェアが全体の半分を超える。 その後増え続け、2011年には、56.9%となる。 逆に1~3人で執筆する論文は減少し続けている。

さらに、11人から20人で執筆する共著論文は、1992年には0.78%であったが、2012年には4.22%と増加し、21人から30人で執筆する共著論文は、1992年には0.06%であったが、2012年には0.26%と増加する。

2011年までのWoSで、著者数が最も多い論文は、"Charged-particle multiplicities in pp interactions at root s=900 GeV measured with the ATLAS detector at the LHC ATLAS Collaboration"である。 著者数3,203人、機関数240を数える。 グループ著者は、ATLAS of Collaboration[英語]で、このATLASという名前は、CERNにあるLCH加速器において、陽子の衝突を観測する検出器の名前である。

この論文は、物理学の雑誌Physics Letters B,688巻1号に2010年に掲載された論文である。 日本からは、広島大学、広島工業大学、神戸大学、高エネルギー加速器研究機構、京都大学、長崎総合科学大学、名古屋大学、岡山大学、大阪大学、立命館大学、信州大学、東京大学、首都大学東京、東京工業大学、筑波大学、早稲田大学、らの研究者が参加している。

Get Adobe Flash player

ダウンロード

出典

Thomson Reuters "Web of Science®"を基に、JST J-GLOBAL foresightにて情報事業が集計

J-GLOBAL foresight