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ヒッグス粒子に関する論文の掲載雑誌について

ヒッグス粒子(Higgs Boson)関連の論文の掲載雑誌について、その経年変化を見たものである。

Web of Science®(以下WoS)及びEssential Science IndicatorsSM(以下ESI)において、掲載数がもっとも多い雑誌は、Physical Review D[英語]で、素粒子論、場の量子論、重力、宇宙論を対象とした隔週刊誌である。 アメリカ物理学会(American Physical Society)が発行している。 2011年現在のインパクトファクターは4.558である。
次に増えてきているのがJournal of High Energy Physics[英語]で、一般相対性理論、重力理論、超対称性、数理物理学等の論文を対象にし、イタリアの高等研究所(International School for Advanced Studies SISSA[英語])が発行している雑誌である。 2011年現在のインパクトファクターは5.831。
WoS全データ中、ヒッグス粒子に関連する分野の雑誌のインパクトファクターで、もっとも高いのはLiving Reviews in Relativity[英語]で、17.642で飛びぬけて高い。 この雑誌は、マックスプランク重力物理研究所(アルバートアインシュタイン研究所)(Max-Planck-Insitute fur Gravitaionsphysik[英語])が出版している雑誌である。
次はAnnual Review of Nuclear and Particle Science[英語]で6.457。 次にランキングされているのが、Jouranl of High Energy Physicsである。

Journal別論文数の時系列グラフ

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出典

Thomson Reuters "Essential Science IndicatorsSM(2001-2011)"、 "Web of Science®"を基に、JST J-GLOBAL foresightにて情報事業が集計

J-GLOBAL foresight