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イノベーションフロント(2012年5月公開版)

2012年5月公開版バックナンバー

JST指標イノベーションフロントは、特許から引用されている文献を対象に共引用を分析したもので、特許に引用される文献はテクノロジーに近いサイエンスであるため、テクノロジーに影響を与えるサイエンスの専門領域について主要な研究者や文献等を捉えることができる。 (共引用とは、任意の2つのアイテムが他のアイテムに共に引用されることで、この時任意の2つのアイテムは密接に関係していると考えられる。)

イノベーションフロント図

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円(文献)や、連結している線(共引用関係)をクリックしてください。
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JST指標イノベーションフロントにおいては、ノードは文献を表し、ノードの色はThomson Reuters"Essential Science IndicatorsSM"の22分野を表している。 ノードをクリックすると、イノベーションフロントの図の下に文献のタイトル、著者、機関、国、ドキュメントタイプ、掲載雑誌、分野、出版年、文献の被引用回数(2010年12月31日時点での被引用回数)を見ることが可能である。 さらにタイトルをクリックすると、Thomson Reuters "Web of KnowledgeSM"で詳細なデータを見ることも可能である(Thomson Reuters "Web of KnowledgeSM"の契約者に限る)。 任意のクラスターの中で、被引用回数が最も高い文献をコア文献と呼んでおり、その研究分野の中で核となる重要な概念や結果、方法論や実験手法として多くの研究者が注目している文献と考えられる。

JSTイノベーションフロントの特徴

JST指標のイノベーションフロントは、2006年の文献が84本、2007年が62本、2008年が25本、2009年が12本の合計183本で構成されている。
分野としては臨床医学分野の文献が最も多く83本、化学が26本、生物学・生化学が24本と続く。
掲載雑誌で最も多いのがScienceで18本、続いてNatureで17本となっている。

クラスターハイライト

主要なクラスター(ノードの固まり)についての解説は、以下のクラスターハイライトにて御覧ください。

クラスターハイライトへ

イノベーションフロントの導出方法について

出典

Thomson Reuters "Essential Science IndicatorsSM"、"Derwent World Patents Index®"、"Derwent Patents Citation Index®"を基に、JST J-GLOBAL foresightにて情報事業が集計

J-GLOBAL foresight