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テクノロジーフロント

テクノロジーフロントは特許から引用されている特許を対象に共引用を分析したもので、特に被引用度が高い特許を対象に共引用された特許のネットワークを可視化することによって、特許の専門領域を図示している。
(共引用とは、任意の2つのアイテムが他のアイテムに共に引用されることで、この時任意の2つのアイテムは密接に関係していると考えられる)

テクノロジーフロント図

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円(特許)や、連結している線(共引用関係)をクリックしてください。
ライフサイエンスナノ環境情報通信社会基盤エネルギーフロンティアものづくり技術color multi category 複数分野

JST指標テクノロジーフロントにおいては、ノードは特許を表し、ノードの色は重点8分野を表している。 ただし、1パテントファミリーが、重点分野を重複している場合は、1パテントファミリーを分野ごとに等分、色は白色を設定している。 ノードクリックすると、テクノロジーフロントの図の下に特許のタイトル、重点8分野詳細分類項目コード、ベーシック特許の特許番号、発明者、出願人、IPCコード、特許の被引用回数(2011年12月31日時点での被引用回数)を見ることが可能である。 最も被引用回数が高い特許をコア特許と呼んでいる。

JSTテクノロジーフロントの特徴

JST指標のテクノロジーフロントは、合計140ファミリーパテントで構成されており、重点8分野別に見ると、ライフサイエンス分野が64ファミリーパテントで最も多く、次に情報通信分野が19ファミリーパテント、ナノテクノロジー分野が13ファミリーパテントである。

このボタンupper buttonを押すと、上の図で対象部分が選択されます。
クラスター 解説
(A) selectButton 二酸化炭素分離回収技術に関する技術領域。
(B) selectButton バイオセンサーに関する技術領域、特に糖尿病患者の血糖(グルコース)を検出することによって、インスリンの投与を行う技術領域。
(C) selectButton 有機電解発光素子等のマトリックス材料に使用される化合物に関する技術領域。
(D) selectButton 液体燃料の生成技術に関する領域、固体バイオマス、含酸素炭化水素化合物等から液体燃料を精製する技術を含んでいる。
(E) selectButton 外科用切断・ファスナー器具についての技術領域。
(F) selectButton プログラムマップテーブル(PMT)による物理層とデータリンク層のデータ伝送効率向上技術に関する領域、特にデジタル放送システムにおけるチャンネルサーチやサービスディスカバリーに使わる技術である。
(G) selectButton トランザクション・ジャーナリング機能があるストレージシステムに格納されたリソースのアクセス要求に対する管理技術に関する領域。
(H) selectButton Input/OutputにおけるI/O操作の状態を判断する技術に関する領域。
(I) selectButton 薄膜エッチング素材に関する技術領域。
(J) selectButton ソリッドステートドライブ(Solide State Drive,SSD)へのデータ格納技術に関する領域。
(K) selectButton 地下地層からの炭化水素及び水素の製造技術に関する領域。
(L) selectButton ゲート駆動回路の技術に関する領域。

関連資料

出典

Thomson Reuters "Derwent World Patents Index®"、"Derwent Patents Citation Index®"を基に、JST J-GLOBAL foresightにて情報事業が集計

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