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引用文献を保有するパテントファミリー数の経年変化(重点8分野・出願人コード別)

2012年4月公開版バックナンバー

引用文献を保有するパテントファミリー数の経年変化を分野毎・出願人コード毎に示した。 (出願人コードは「出願人コードについて」及び「コード検索フォーム」を参照のこと。) 出願人や分野を選択することで、どの分野でどの出願人が、サイエンスに興味をもってテクノロジーに生かしているか、産学連携に力を入れているかが分かる。

引用文献を保有するパテントファミリー数の経年変化グラフ(重点8分野・出願人コード別)

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重点8分野 : 
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解説

重点8分野別-研究区分別-詳細分類別に引用文献を保有するパテントファミリー数の多い出願人を見ると、一番多いのはライフサイエンス-医学・医療-創薬・医療・診断分野で、1位は、メルク社(MERI)、次に、ファイザー社(PFIZ)、イーライリリー社(ELIL)と続く。 メルク社は、1990年代前半に引用文献を保有するパテントファミリーが多く、ファイザー社は2000年代前半に引用文献を保有するパテントファミリーがある。 イーライリリー社は1993年から1996年あたりに引用文献を保有するパテントファミリーがある。

バイオインフォマティックスの分野で1位はIBM(IBMC)で、2位はマイクロソフト社(MICT)、3位はサン・マイクロシステム社(SUNM)である。 サン・マイクロシステム社は2010年にオラクル社(ORAC)により吸収合併されている。 4位がサン・マイクロシステム社を吸収したオラクル社である。

ライフサイエンス以外でパテントファミリー数が多い分野は、情報通信-高速ネットワーク-フォトニックネットワークである。 1位は、2位のルーセント・テクノロジー社と合併したアルカテル・ルーセント社(LUCE)、3位はコーニング社(CORG)と続く。

社会基盤の中で最も多いのは、社会基盤―交通―ナビ・GPS等を用いた渋滞・事故回避の分野であるが、エス・ティ・マイクロエレクトロニクス社(SGSA)、次にIBM(IBMC)、日本電気株式会社(NIDE)と続く。

関連資料

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出典

Thomson Reuters "Web of Science®"、"Derwent World Patents Index®"、"Derwent Patents Citation Index®"を基に、JST J-GLOBAL foresightにて情報事業が集計

J-GLOBAL foresight