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パテントファミリーの引用文献数の経年変化グラフ(国別・分野別)

2012年4月公開版バックナンバー

パテントファミリーの引用文献数の経年変化を国別・分野別に見たものが、下のグラフである。世界各国の国別・分野別の文献数の経年変化を見ることができる。

パテントファミリーの引用文献数の経年変化グラフ(国別・分野別)

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文献分野:

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解説

国別・22分野別でパテントファミリーの引用文献数を見ると、米国の臨床医学分野が最も多く、次に米国の生物学・生化学、米国の化学と続く。 7位まで米国と分子生物学・遺伝学、免疫学、神経科学・行動科学、微生物学と続き、8位に日本と臨床医学がランクインする。 9位が英国の臨床医学、10位が米国の物理学の順番にパテントファミリーの引用文献数が多い。

22分野別で見ると、パテントファミリーの引用文献数としては、臨床医学の分野が最も多く、次に生物学・生化学、化学、分子生物学・遺伝学、免疫学と続く。

国別でみると22分野どの分野においてもアメリカ、日本、英国、ドイツ、フランスが上位を占めている。 22分野とも世界1位は米国であるが、日本も農学、生物学・生化学、化学、臨床医学、工学、材料科学、複合領域、神経科学・行動科学、薬理学・毒物学、物理学、植物学・動物学と22分野中12分野で世界2位を獲得している。

世界各国の論文数の変化を見ると、近年、日本はランクは低下しているが、パテントファミリーの引用文献数のランキングにおいては、多くの分野で米国に続く位置を維持し続けており、日本の科学技術は引き続き産業に対して大きな貢献をしているといえる。

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出典

Thomson Reuters "Web of Science®"、"Derwent World Patents Index®"、"Derwent Patents Citation Index®"を基に、JST J-GLOBAL foresightにて情報事業が集計

J-GLOBAL foresight