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STI Updates

OECD教育相会合で大学評価調査研究に合意

OECDは、1月11、12日の二日間、文部科学省との共催で、「高等教育の成果の評価」をテーマにOECD非公式教育大臣会合を開催した。
1月13日付の読売新聞によると、
「会合には、30の加盟国のうち韓国やドイツなど20の国・地域の代表者が参加。OECDが主に加盟国の15歳を対象に実施している「国際学習到達度調査(PISA)」を参考にした、新たな評価方法の導入について話し合った。その結果、OECDが大学・大学院の評価方法の導入に向け、本格的な研究を開始することで各国が一致した。」
とのこと。評価対象分野には、国際的な共通点が多い工学や経済学、自然科学などが挙がった。
今後は、これまで国際的な統一基準がなかった大学など高等教育機関の評価を行うための調査研究が行われ、2009年をめどにまとめられる模様。

[ニュースソース]
OECD非公式教育大臣会合の開催について 2008/1/12−OECD
大学評価、統一基準を研究 OECD、非公式教育相会合で合意−2008年1月13日付 読売新聞