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Clarivate Analytics社、「インパクトの高い論文数分析による日本の研究機関ランキング2020年版」を公表
2020年04月16日 | 日本

​Clarivate Analytics社は、4月14日、「インパクトの高い論文数分析による日本の研究機関ランキング2020年版」を公表した。

 

これは、「各研究分野における被引用数が世界の上位1%に入る、卓越した論文」と同社が定義した「高被引用論文」数を指標として、日本の研究機関をランキングしたもの。

 

結果として、世界における日本の高被引用論文の総数は2019年と同じく12位で、分野別では7分野で10位以内を維持している。日本における総合分野トップ20は大学が14、大学以外が6。中でも国立がんセンター、KEK(高エネルギー加速器研究機構)、理化学研究所、NIMS(物質・材料研究機構)は高被引用論文の割合が2%を超え、インパクトの高い論文を多く輩出していることが示された。さらに、地球科学の分野で高被引用論文の割合が5.0%の国立環境研究所をはじめ、分野別で存在感を示す研究機関もみられたという。

 

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[ニュースソース]

インパクトの高い論文数分析による日本の研究機関ランキング 2020年版を発表 ― Clarivate Analytics 2020/04/14 (accessed 2020-04-15)

 

[小欄関連記事]

2019年04月17日 Clarivate Analytics社、高被引用論文数分析による日本の研究機関ランキング2019年版を発表