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文科省、「令和2年版 科学技術白書」を公開
2020年06月19日 | 日本

文部科学省は、6月16日、「令和2年版 科学技術白書」を公開した。

 

本白書は2部構成になっている。

 

第1部では、科学技術に関する未来予測の国内外における取り組みやNISTEP(科学技術・学術政策研究所)の「科学技術予測調査」、そして未来社会に向けた研究開発等の政府の取り組みを紹介、第2部では科学技術の振興に関して講じられた2019年度の施策について、第5期科学技術基本計画に沿って示している。

 

本白書では、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の拡大を受け、今後の社会の形が大きく変わっていく可能性が高いこと、「Society 5.0」の実現を加速化させることが必要なこと、複雑化する諸課題を解決するため、自然科学と人文・社会科学が協働して取り組むことが重要であることなどと示している。

 

また、2019年にノーベル化学賞を受賞した吉野彰 旭化成名誉フェローの特別寄稿「国民のみなさんへ」も掲載。

 

概要版(pdf: 全2ページ) 

刊行に寄せて(pdf: 全1ページ) 

目次(pdf: 全8ページ) 

令和2年版科学技術白書 本文(html) 

※以上、文部科学省 (accessed 2020-06-17)

 

[ニュースソース]

令和2年版 科学技術白書 ― 文部科学省 (accessed 2019-06-17)

「新型コロナで社会の形大きく変わる」 政府、今年の科学技術白書を閣議決定 ― JST 2020年6月16日  (accessed 2019-06-17)

 

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