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NISTEP、「COVID-19研究に関する国際共著状況: 2020年4月末時点のデータを用いた分析」を公表
2020年07月08日 | 日本

NISTEP(National Institute of Science and Technology Policy、科学技術・学術政策研究所)は、7月3日、「COVID-19研究に関する国際共著状況: 2020年4月末時点のデータを用いた分析」(DISCUSSION PAPER No. 185)を公表した。

 

これは、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)に関連した、WHO (世界保健機関)の公開文献データとScopusから特定した文献(4月末時点)を対象に、国・地域別の文献産出状況、国際共著における全般的状況および国・地域別状況を分析したもの。

 

その結果として、初期はアジアが多かったが徐々にヨーロッパや北米でも文献が産出されてきたこと、国際共著をする傾向にあること(特に3カ国・地域以上)、オランダとオーストラリアの国際共著が多く、アジアより欧米の方が盛んなことなどが示された。

 

また日本は、米国や英国と同水準で国際共著していたという。

 

COVID-19研究に関する国際共著状況:2020年4月末時点のデータを用いた分析​(​html

※以上、NISTEP (accessed 2020-07-06)

 

[ニュースソース]

COVID-19研究に関する国際共著状況: 2020年4月末時点のデータを用いた分析[DISCUSSION PAPER No. 185]​の公表に​​ついて ― NISTEP 2020/07/03 (accessed 2020-07-06)