World Wide Webで使用する技術の標準化を推進する非営利団体W3C (World Wide Web Consortium)は、このたび、ウェブコンテンツ・アクセシビリティ指針新版を公表した。
ウェブデザイナーが障害(視覚、聴覚、学習、認知、運動、言語、光過敏など)をもつ人々にも使い易いサイトを作成できるようにした指針。
[ニュースソース]
Consortium Releases New Guidelines for Web Accessibility – resourceshelf, 2008/12/11