スルガ銀行の運営するリレーション空間「d-labo(dream laboratory)」が、2月12日に『自律進化するデータベースはつくれるか』と題するセミナーを開催する。長尾真・国立国会図書館長と複雑系を専門とする池上高志・東京大学教授が「生命にとって知るとは／わかるとは？ AI（人工知能）やAL（人工生命）などを生命として捉えることから、これからの知のアーカイブについて」等をテーマとしたトークセッションを行う。
参加は無料。セミナー参加の申込はこちらから。
[ニュースソース]
長尾真氏・池上高志氏『自律進化するデータベースはつくれるか』