科学技術政策研究所(NISTEP)は、このほど、「科学技術」をテーマにしたインターネット調査と訪問面接調査とを比較・分析した結果を公表した。
報告書では、全体的な傾向のほか、差が開かない可能性がある質問及び差が開く可能性がある質問や「科学技術」に対して意欲的であることを示す問などの結果を利用した「補正」の効果ついても触れている。
・Discussion Paper No.62
インターネットを利用した科学技術に関する意識調査の可能性
[ニュースソース]
NISTEP > 最近のトピックス > 2010/04 < Discussion Paper No. 62 「インターネットを利用した科学技術に関する意識調査の可能性」の成果公表>