マイクロソフトなど6社、「IVS技術促進協議会」を設立

2010年12月07日

日本

Unicode標準の中で規定されている様々な字体を使用可能にするIVS (Ideographic Variation Sequence)技術を促進し、文字情報の確実な保全と相互運用が可能なIT環境の実現を目指す「IVS技術促進協議会」が12月6日、発足した。

設立発起人企業は次の6社。
アドビシステムズ株式会社イースト株式会社株式会社ジャストシステム 大日本スクリーン製造株式会社マイクロソフト株式会社株式会社モリサワ 

[ニュースソース] 詳細はこちら
異なる字体の相互運用を可能にするIVS技術促進のための協議会を設立 (PDF 4ページ)- 大日本スクリーン 2010/12/6 
異なる字体の相互運用を可能にするIVS技術促進のための協議会を設立 – マイクロソフト 2010/12/6
異なる字体の相互運用を可能にするIVS技術促進のための協議会を設立-モリサワ 2010/12/6