NISO、SUSHIサーバ試験モード推奨基準案を発表

2011年08月04日

北米・中南米

米国情報標準化機構(NISO)がSUSHIサーバの試験モードに関する推奨基準案"Providing a Test Mode for SUSHI Servers (NISO RP-13-201x)"試用版を発表した。

SUSHI(Standard Usages Statistics Harvesting Initiative)は、COUNTER(Counting Online Usage of Networked Electronic Resources)に準拠した電子情報資源利用統計データの自動収集・提供に関し、ソフトウェア(SUSHI client)からの要求方法とサーバ(SUSHIサーバ)の応答方法を定めた基準。

今回発表された推奨案は、ソフト開発時にサーバへのアクセス制限や要求受付回数制限などがあり、開発に支障をきたしたことを受け、試験モード中のサーバに求める作動状態を定めたもので、スムーズなソフト開発を図る。試行期間は2011年8月1日から12年1月31日までの6ヶ月間。

NISOは、COUNTER準拠の利用統計を提供する"Content Provider"(図書館など)はこの推奨案を実施し、フィードバックされたしとしている。

[ニュースソース]
NISO Recommended Practice on Test Modes for SUSHI Servers Issued for Trial Use– NISO 2011/8/1