パトリス社、業績不振で1月末サービス終了

2014年02月03日

日本

特許情報提供会社パトリスは、1月31日、すべてのサービスを終了した。

同社は平成 13 (2001)年 4 月、特許情報オンライン検索システム「PATOLIS」を用いた特許等の情報提供などのサービスを開始したが、売上減少が続き、平成 21 (2009)年 7 月には民事再生手続を申し立てた。その後、スポンサーの支援を得て経営再建に取り組んだが、不振が続き、顧客に対し責任を持ってサービスを提供することができなくなったとして今般サービスを終了したもの。

なお、2月1日から2月14日の間は、PATOLIS(オンラインサービス)のみを無料で提供し、2月14日を以て完全に終了するとしている。

同社の1月31日付プレスリリースはこちら:弊社のサービス終了について

[2009年当時の民事再生手続き開始申立発表・報道例]
民事再生手続開始申立のご案内
パトリス、民事再生手続き開始を申し立て 特許情報提供会社の名門、業界に衝撃
パトリス再生へ、協和テクノサービスが支援