ARL、ベルリン12オープンアクセス会議の報告書を公開

2015年12月28日

ヨーロッパ

12月8日~9日、ドイツベルリンにおいて、マックスプランク協会(Max Planck Society)主催により、ベルリン12オープンアクセス会議が開催された。同イニシアチブは、オープンアクセス(OA)の裏側にある財政的リスクと総コストを抑えたシステムの可能性を探るマックスプランクデジタルライブラリー(Max Planck Digital Library, MPDL)による分析に基づいている。

同会議の参加者は招待者に限られ、米国、カナダなど、アジア、欧州、北米の19か国から96名が参加した。オープンアクセス(OA)への支援を得て、前進させるための基本となるべき関心表明(expression of interest, EOI)について議論がなされた。EOIが公表されれば、組織に対しEOIへの署名を求め、世界各国への波及に生かされる。

北米研究図書館協会(ARL)による報告書はこちらから。

[ニュースソース]

Berlin 12 Conference Focuses on Proposal to Flip Subscription Journals to Open Access - ARL 2015/12/18