科学技術・学術政策研究所(NISTEP)はこのたび、サイエンスマップ2014(2009~14年を対象)の結果を公表した。
サイエンスマップの分析から、世界における研究領域数が拡大する中、日本の参画領域数は停滞していることが確認された。また、初めての試みとして、サイエンスマップと技術のつながりの分析およびサイエンスマップとファンディング情報をリンケージした試行的な分析も実施した。
要約PDF:1ページ
概要PDF:19ページ
報告書全文(付録部分除く)PDF:130ページ
報道発表資料PDF:12ページ
サイエンスマップ2014(ウェブ版)
[ニュースソース]
サイエンスマップ2014[NISTEP REPORT No. 169]の公表について - NISTEP 2016/9/7