米国パブリックアクセスプログラムの大いなる妥協:グリーンありき(記事紹介)

2016年09月21日

北米・中南米

米国エネルギー省(DOE)科学技術情報局(OSTI)のブログにおいて、同省のリソースマネジメント次長Jeffrey Salmon博士は9月12日、以下のようなコメントを寄せている。

“The Grand Compromise of U.S. Public AccessPrograms: Going Green(試訳:米国パブリックアクセスプログラムの大いなる妥協:グリーンありき)”と題し、研究成果へのパブリックアクセスは原則としてシンプルだが、実践は複雑であること、また今までの数年間に成し得た大きな進展は、政府機関、出版社、CHORUSのようなサービスなどの協力の功績である、と述べている。

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[ニュースソース]

The Grand Compromiseof U.S. Public Access Programs: Going Green - OSTI 2016/9/12

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Jeffrey Salmon on “The GrandCompromise of U.S. Public Access Programs: Going Green” - CHORUS 2016/9/14