日本医療研究開発機構(AMED)は11月5日(土)に東京・お台場地域で開催される「サイエンスアゴラ2016」でシンポジウム「ゲノム編集を考える―ゲノム編集で嫌いな人を好きにはなれませんが、病気は治せるかもしれません―」を開催する。
本シンポジウムでは、ゲノム編集に関する医学研究者、倫理学の専門家ら有識者を迎えてパネルディスカッションを開催し、ゲノム編集技術と社会との関係について議論する。
日時:11月5日(土)13時30分~15時30分(13時00分開場予定)
場所:日本科学未来館 7階 イノベーションホール
*事前申し込みが必要(申し込みは近日開始予定)
詳細はこちら