COAR、第4回中国機関リポジトリ年次会合についての記事を掲載

2016年10月21日

アジア・オセアニア

国際オープンアクセスリポジトリ連合(Confederation of Open Access Repositories、COAR)は10月19日、9月21~22日に中国重慶市で開催された第4回中国機関リポジトリ年次会合について記事を掲載している。

この会合は中国科学院-国家科学図書館(National Science Library, Chinese Academy of Sciences、CAS)、中国機関リポジトリ推進グループ(Chinese institutional repository implementation group、CIRG)、および重慶大学図書館(Chongqing University Library)が主催し、330人が参加した。

"Rich functions and extended roles for institutional repositories(試訳:機関リポジトリの豊富な機能と役割の拡大)"をテーマに開催された会合では、研究データ管理、研究情報システム(CRIS)との統合、政策、ガイドラインが議論された。

9月22日午前には、"China Academic Institutional Repository" (CHAIR)の設立セレモニーが開かれた。同組織は中国の大学のリポジトリに関する情報共有と協力体制を促すことを目的とした、中国の33大学によるプロジェクトである。

[ニュースソース]

News from China - COAR 2016/10/19