総務省、経済産業省及びIoT推進コンソーシアムはこのたび、データの流通・利活用を促進するため、データ利用者が利用したいデータを容易・効率的に見つけられるよう、データ流通プラットフォーム間の連携のために最低限共通化することが必要な事項(「データ流通プラットフォーム間の連携を実現するための基本的事項」)を取りまとめた。
今後、最低限共通化が必要な事項として整理した項目として、(1) データカタログの整備、(2) カタログ用APIの整備、を挙げている。
別紙1(pdf:19ページ)
別紙2(pdf:1ページ)
[ニュースソース]
「データ流通プラットフォーム間の連携を実現するための基本的事項」の公表 - 総務省 2017/4/28
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