OpenAIRE-Connect、サービスとしてのオープンサイエンス

2017年05月29日

ヨーロッパ

​OpenAireは5月25日付け記事"On Enabling Open Science "as-a-Service""(試訳:サービスとしてのオープンサイエンスを可能にする)において、 2017年1月に開始したH2020プロジェクト"OpenAIRE-Connect"が紹介されている。

このプロジェクトは、研究コミュニティーやコンテンツプロバイダー間のセマンティックリンクによって、研究アーティファクト(文献、データ、方法)の均一的交換を可能にするサービスを提供することを目的としている。

サービスとしてオープンサイエンス(OSaaS)の概念を取り入れ、既存のOpenAIRE基盤の上に従来にない、オンデマンドで装備できる以下の2つのツールを構築する。

・研究コミュニティーダッシュボードサービス:研究アーティファクト(パッケージとリンク)の出版と研究インパクトのモニタリング

・包括的通知仲介サービス:コンテンツプロバイダーに対する、研究アーティファクトの通知に基づく交換を可能にするサービス

[ニュースソース]

On Enabling Open Science "as-a-Service" - 2017/5/25