科学技術・学術政策研究所(NISTEP)は、6月29日に開催した講演会「博士人材のキャリアパスの多様化に向けたURAの可能性」の内容を講演録(pdf:134ページ)として取りまとめまた。
本講演会では、大学の中で普及が進みつつあるURA(ユニバーシティ・リサーチ・アドミニストレーター)が、今後、博士人材の活躍の場として拡大する可能性について検討した。
[ニュースソース]
科学技術・学術政策研究所講演会「博士人材のキャリアパスの多様化に向けたURAの可能性」講演録-307の公表について - NISTEP 2017/10/16