科学技術振興機構(JST)は1月25日、「理化学研究所医科学イノベーションハブ推進プログラム&Tonomachiリサーチコンプレックス ジョイントシンポジウム Society 5.0時代のヘルスケアの在り方」を開催する。
Society 5.0時代の新たなヘルスケアや医療の実現に向けた取り組みが始まっている。世界的なヘルスケア産業の潮流をふまえて、データに基づくヘルスケア・医療の環境づくりや人工知能の活用など、日本の新時代のヘルスケアのあり方について議論する。
<概要>
日時: 2018年1月25日(木) 13:00~18:00 (18:00~19:30 意見交換会)
会場: 東京大学 伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール
募集人員: 400名
会費: シンポジウム:無料/意見交換会:4,000円
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[ニュースソース]
Society 5.0時代のヘルスケアの在り方 - JST 2018/1/12