UNSILO社とOECDはこのたび、UNSILO社の人工知能(AI)技術を活用して、OECD出版プラットフォームに収録されるコンテンツディスカバリーとコレクション構築改善を目的とした概念実証(Proof of Concept)を行った。
UNSILO社は機械学習と自然言語処理を独自に組み合わせて大量のテキストを分析し、さまざまな業界で知識労働者のスピードと有効性の向上に取り組むソフトウェアプロバイダ。
[ニュースソース]
OECD trials with UNSILO a new way to build subject collections - UNSILO 2018/1/25