AMED、「科学と開発をつなぐブリッジ・ワークショップ」を開催

2018年05月25日

日本

日本医療研究開発機構(AMED)は、7月30日に、研究者によるSATREPS(地球規模課題対応国際科学技術協力)事業とその研究成果の紹介、および研究者と開発協力者が意見交換を行う「科学と開発をつなぐブリッジ・ワークショップ」を開催すると発表した。

本ワークショップは、SDGs(Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標))への貢献のために、科学技術の成果を開発協力につなげることを目的としている。

<開催概要>

開催日: 2018年7月30日(月)9時00分~17時30分

会場: JICA市ヶ谷ビル(東京都新宿区市谷本村町10-5)国際会議場

参加費:無料

申し込み:必須 (定員100名、先着予約制)

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[ニュースソース]

(平成30年7月30日)「科学と開発をつなぐブリッジ・ワークショップ」開催のお知らせ ― AMED 2018/05/21