USAID(US Agency for International Development、米国国際開発庁)は、11月13日、新たなデータリポジトリ"Development Data Library(DDL)"を立ち上げたと発表した。
DDLには、データの可視化、生データのダウンロード、変更履歴の追跡、APIを通じた動的な接続などの機能を搭載している。
[ニュースソース]
USAID ANNOUNCES LAUNCH OF NEW IMPROVED DATA REPOSITORY ― 2018/11/13 (accessed 2018-11-20)
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