NISTEP、「オープンサイエンスの社会課題解決に対する貢献-マルチステークホルダー・ワークショップによる予測」を公表

2018年12月12日

日本

NISTEP (科学技術・学術政策研究所)は、11月29日、「オープンサイエンスの社会課題解決に対する貢献-マルチステークホルダー・ワークショップによる予測-[DISCUSSION PAPER No.163]」を公表した。

これは、NISTEPが社会の多様な主体との協働をより強く意識したオープンサイエンス実現のための政策的課題の多角的な検討を目的に、2017 年1 月に実施した対話型のマルチステークホルダー・ワークショップについて報告したもの。

要旨(pdf: 全1ページ)

概要(pdf: 全2ページ)

報告書全文(pdf: 全44ページ)

※以上、NISTEP (accessed 2018-12-10)

[ニュースソース]

オープンサイエンスの社会課題解決に対する貢献-マルチステークホルダー・ワークショップによる予測-[DISCUSSION PAPER No.163] の公表について ― NISTEP 2018/11/29 (accessed 2018-12-10)