青空文庫、本の未来基金、デジタルアーカイブ学会など6団体は、2019年1月10日に、公開シンポジウム「著作権延長後の世界で、我われは何をすべきか」を開催する。
TPP11協定の発効(12月30日)に伴い、「死後50年」であった著作権の原則的保護期間は、「死後70年」に延長される。
本シンポジウムでは、今後の著作権/文化政策のビジョンや政策形成のありかた、個別の対策などについて考える。
<開催概要>
日時:2019年1月10日(木)18:30~21:00
場所:東京ウィメンズプラザ(地図)
入場:無料
プログラムはこちら(TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム)
申し込み:要
※以上、TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム(accessed 2018-12-12)
[ニュースソース]
シンポジウム「著作権延長後の世界で、我われは何をすべきか」 ― TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム (accessed 2018-12-12)