NISTEP、研究・イノベーション学会と共催で、講演会「科学技術基本計画の変遷と今後の課題」を開催

2019年07月10日

日本

科学技術・学術政策研究所(NISTEP)は、7月17日に、研究・イノベーション学会※と共催で、講演会「科学技術基本計画の変遷と今後の課題」を開催する。

第5期科学技術基本計画の策定において責任者を努めた森本浩一氏が、科学技術基本計画の変遷と次期科学技術基本計画策定に向けた今後の課題について講演を行う。その後、来場者との質疑応答を予定している。

※エビデンスベースの科学技術基本計画に関するワーキンググループと科学技術政策分科会

 <開催概要>

開催日時:2019年7月17日(水) 18:30~20:00

会場:文部科学省16階 科学技術・学術政策研究所(NISTEP)会議室(地図

※7~8月、文科省の正面玄関(2階)は18:30で閉鎖されるので、それ以降の入退庁は通用口を利用する。

申し込み:要(7月12日(金)17時 必着)

・申し込みは、seminar-pld-inquiry (at)nistep.go.jp宛てに、氏名・所属を明記したメールを送信(送信時[at]は@に書き換え)

・文部科学省内で18時30分から開催するので、入構管理のために参加登録が必須。

[ニュースソース]

NISTEP/研究・イノベー​​ション学会共催講演会「科学技術基本計画の変遷と今後の課題」(7月17日)開催の御案内 ― NISTEP 2019/07/02 (accessed 2019-07-03)