東京大学は、9月2日に、「データ活用社会創成シンポジウム」を主催する。
あらゆる分野と地域でデータを最大限に利活用できる「データ活用社会」は、Society5.0が目指す知識集約型社会の鍵ともいえる。本シンポジウムは米国ミシガン大学の取り組み、国内の最先端基盤環境やデータの利活用に関する講演、さらにパネルディスカッションを通してデータ活用社会のあるべき姿を考えていく。
<開催概要>
開催日:2019年9月2日(月曜日) 11時~18時
会場:東京大学浅野キャンパス 武田先端知ビル5F 武田ホール(〒113-0032 東京都文京区弥生2-11-16)(地図)
定員:250名(事前申し込み必要)
参加費:無料
申し込み締め切り:2019年8月27日(火)
[ニュースソース]
データ活用社会創成シンポジウム(9月2日) ― 東京大学 2019/08/06 (accessed 2019-08-15)