九州大学統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻と九州大学附属図書館は、12月5・6日に、シンポジウム・ワークショップ「大学における研究データサービス」を共催する。
本イベントは、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校の図書館職員による研究データ支援に関する講演やディスカッションなどを通して、オープンデータや研究データ管理を含む研究データサービスの今後を考える。
＜開催概要＞
開催日時：シンポジウム 2019年12月5日(木) 13時～17時05分
ワークショップ 2019年12月6日(金) 10時～16時
会場：九州大学伊都キャンパスイーストゾーン 中央図書館4Fきゅうとコモンズ（福岡県福岡市西区元岡744）
参加費：無料
参加申し込み：要（定員：シンポジウム80名、ワークショップ40名）
※ワークショップは大学関係者、図書館職員、情報管理を学ぶ学生を想定した内容で、シンポジウムへの参加が必須。
申し込みはこちら（九州大学附属図書館） https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/webform/20191205
プログラムはこちら（九州大学附属図書館）
［ニュースソース］
九州大学統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻・附属図書館共同開催イベント シンポジウム・ワークショップ「大学における研究データサービス」 ― 九州大学附属図書館 2019/11/13 (accessed 2019-11-20)