DORA、研究評価ポリシーの設計原則 “Rethinking Research Assessment: Ideas for Action”を公表

2020年05月21日

北米・中南米

​DORA(San Francisco Declaration on Research Assessment、サンフランシスコ研究評価宣言)は、5月19日、"Rethinking Research Assessment:ideas for Action"を公表した。

これは、大学や研究機関などにおける、研究評価に対するポリシーおよび実践の改善に役立つ5つの設計原則を示したもの。

DORAはまず、「採用、昇進、任期は主に"実績"によって決まる」「質の高い研究は認知されやすくトップになりやすい」「JIF(ジャーナルインパクトファクター)などのジャーナル指標は研究の品質を測るものである」など研究評価における5つの誤解を例とともに紹介。

その後、「研究評価標準および体制を研究評価プロセスに浸透させる」「教職員の責任感を養う」「研究評価プロセスの公平性と透明性を優先する」など5つの設計原則について事例を示し解説している。

Rethinking Research Assessment:ideas for Action(pdf:全1ページ)

※以上、DORA(accessed 2020-05-20)

[ニュースソース]

Rethinking Research Assessment:ideas for ​​Action ― DORA 2020/05/19 (accessed 2020-05-20)