誰でも自由にアイデアを共有できるデジタルプラットフォームMediumは、12月28日、"Pandemics and politics: 2020 through the lens of Wikipedia"と題する記事を公開した。
本記事は、英語版Wikipediaで2020年に最も多く読まれた記事のトップ25を紹介したもの。
最も多く読まれた記事はCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)、次いで"Donald Trump""Deaths in 2020""Kamala Harris""Joe Biden"であったことや、25件の記事のうち7件がCOVID-19に関連し、これらだけでページビューが2億2,500万であったことなどを紹介している。
[ニュースソース]
Pandemics and politics: 2020 through the lens of Wikipedia ― Medium 2020/12/29 (accessed 2021-01-04)