ARLやCDLなど、研究データ管理およびPID導入のための効果的なコミュニケーションツールキットを公開

2021年02月02日

北米・中南米

​ARL(Association of Research Libraries、研究図書館協会)、CDL(California Digital Library、カリフォルニアデジタル図書館)、AAU(Association of American Universities、全米大学協会)、APLU(Association of Public and Land-grant Universities、公立ランドグラント大学協会)は、1月27日、研究データ管理およびPID(Persistent Identifier、永久識別子)導入のための効果的なコミュニケーションツールキットを公開した。

本ツールキットは、機関におけるPIDおよびmaDMP(machine-readable Data Management Plans、機械可読データ管理計画)の広範な導入に関するコミュニケーションや議論を促進するためのもの。

本ツールキットには、NSF(National Science Foundation、米国立科学財団)の後援により上記4機関が共催した会議 "Implementing Effective Data Practices:A Conference on Collaborative Research Support"において共有された議題、発表スライド、質疑、リーディングリスト、レポートが含まれるという。

[ニュースソース]

Library and Higher Education Groups Release Communication Toolkit for Implementing Effective Data Practices ― ARL 2021/01/27 (accessed 2021-02-01)

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