UC Berkeley 図書館、TDMの法的リテラシーを育むためのOERを公開

2021年08月11日

北米・中南米

UC(University of California)Berkeley 図書館は、7月26日、TDM(Text Data Mining、テキストデータマイニング)の法的リテラシーを育むためのOER(Open Educational Resources)"Building Legal Literacies for Text Data Mining"を公開した。

本OERは、2020年6月に同校が立ち上げたプロジェクト"Building LLTDM(Legal Literacies for Text Data Mining)"のコンテンツを対象としている。本プロジェクトは、デジタル人文学の研究者や専門家が、TDMにおける法律やポリシー・政策・倫理・リスクに対処できることを目的として行われた。

本OERは、TDMに関する著作権(米国内および国際法)や技術的保護手段、プライバシー、倫理的配慮事項などをカバーしている。また、プログラミングの開発や展開における考察や留意点なども紹介されている。

本OERに加えて、同プロジェクトの目標や概要、今後の展望などを記載したホワイトペーパーも公開されている。

[ニュースソース]

Now available: Open educational resource of Building Legal Literacies for Text Data Mining — UC Berkeley Library 2021/07/26 (accessed 2021-08-10)