LFF(Library Futures Foundation)※は、8月25日、図書館の蔵書のデジタルコピーを1部1ユーザーに制限して貸し出す方式"CDL(Controlled Digital Lending)"に関する文書"Controlled Digital Lending:unlocking the Library's Full Potential"を公開した。
本文書はCDLの利点をまとめたもので、距離や時間の制約により図書館への来訪が困難なユーザーも利用しやすいことなどを挙げている。
また、議会に対して、CDLを成文化する法律の支援、助成プログラムなどによるCDL促進のための財政支援、CDLプログラムのための連邦政府の一元化されたデジタル資料の開発促進を求めている。
LFFによると、北米の100以上の図書館がCDLを採用しているという。
Controlled Digital Lending:unlocking the Library's Full Potential(pdf:全6ページ)
※以上、LFF (accessed 2021-09-14)
※知識への公平なアクセス権を擁護し、図書館のデジタル化を支援する米国の非営利団体。
[ニュースソース]
Controlled Digital Lending:unlocking the Library's Full Potential ― LFF 2021/08/25 (accessed 2021-09-14)