EIFLやOpenAIREによる“EOSC Future"のためのスキルおよびトレーニングプログラムの開発(記事紹介)

2021年11月01日

ヨーロッパ

EIFL(Electronic Information for Libraries)※1は、10月26日、"EIFL SUPPORTS TRAINING IN THE EOSC FUTURE PROJECT"と題する記事を公開した。

本記事は、EIFLがOpenAIREなどと協同で取り組んでいるEOSC(European Open Science Cloud)のためのスキルおよびトレーニングプログラムを紹介している。

本プログラムは、2021年初めに開始し、2024年に終了予定のオープンサイエンスとイノベーションを促進するプロジェクト"EOSC Future"の6つの柱※2のひとつ。同プログラムは、研究者コミュニティーなどがデータ、サービス、ソフトウェアを利用し、EOSCの積極的な利用者および提供者となるための包括的なプログラムの実施を目標としている。

具体的には、EOSC全体のトレーニングインフラの構築、EOSCにおけるトレーニングのためのグッドプラクティスの開発、EOSCポータルに不可欠な学習管理システムおよびトレーニングカタログの構築などを行う。

※1 アフリカ、アジア、ヨーロッパの開発途上国などにおいて、図書館と協働して知へのアクセスを促進する非営利組織。

※2 スキルとトレーニング、ポリシーと戦略、コネクションと統合、卓越した科学と学際性、成長とイノベーション、エンゲージメントとコミュニケーション。

[ニュースソース]

EIFL SUPPORTS TRAINING IN THE EOSC FUTURE PROJECT ― EIFL 2021/10/26 (accessed 2021-10-29)