DOAJは、8月30日、"Crossref 5.3.1 XML"に対応すると発表した。
これにより、出版社は、同バージョンの論文メタデータをDOAJに送信できるようになる。
9月5日に更新作業を行うが、"DOAJ Native XML""Crossref 4.4.2 XML"形式のメタデータも引き続き対応可能だという。
[ニュースソース]
DOAJ to add compatibility for Crossref 5.3.1 XML -- DOAJ 2022/08/30 (accessed 2022-08-31)