第47回ISSNセンター長会議の報告(記事紹介)

2023年04月04日

日本

NDL(National Diet Library、国立国会図書館)は、3月23日、「E2587 - 第47回ISSNセンター長会議<報告>」と題する記事を公開した。

本記事は、2022年11月20~23日にエジプト・カイロで開催された「第47回国際標準逐次刊行物番号(ISSN)センター長会議」(ハイブリッド形式)を報告したもの。

同会議の重要な話題として、オンラインジャーナルにおける従来のURIのリンク切れへの対処として、PID(persistent identifier、永久識別子)を記録するためのサブフィールドとして$g、リンク切れとなったURIを記録できるサブフィールドとして$hの新設を同センターなどがMARC諮問委員会に働きかけてきた進捗を挙げている。これは、同会議後の2022年12月に実現しているという。

また、新興あるいは疑念のある出版者からISSN申請があった場合の対処が問題提起され、その対処について、基本的にはISSNを付与する方向で対応するのが妥当という同センター長の見解なども示している。

[ニュースソース]

E2587 - 第47回ISSNセンター長会議<報告> - NDL 2023/03/ 23 (accessed 2023-03-31)

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