RDUF（Research Data Utilization Forum、研究データ利活用協議会）は、12月4日に、「研究データ利活用協議会(RDUF) 公開シンポジウム」を現地・オンラインのハイブリッドにて開催する。
当日は、部会・小委員会の報告を含めたRDUFの活動紹介、RDUF会員による7件のライトニングトーク(研究データ利活用に関する活動紹介)、国文学研究資料館/国立情報学研究所の大山敬三氏による招待講演「研究基盤としてのデータの整備と提供：IDRと国文研における取組」などを予定している。
また、およそ4年ぶりの現地開催となる今回は、後半に現地参加者限定にて意見交換会を実施する。
＜開催概要＞
●開催日時：2023年12月4日（月）13：30～17：15 (現地受付：13:00から)
※オンライン参加は16:45まで
●開催方法：ハイブリッド開催
・現地：科学技術振興機構 東京本部別館 1Fホール アクセスはこちら
・オンライン：Zoom（Meeting)
●参加対象者：研究データの利活用に関心のある方
●参加費：無料
プログラムの詳細はこちら（RDUF）
参加申し込みフォームはこちら（JST）
［ニュースソース］
公開シンポジウム ― RDUF 2023/10/11 (accessed 2023-11-15)
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