研究データ利活用協議会（RDUF、Research Data Utilization Forum）は、12月4日に、「2024年度RDUF公開シンポジウム」を開催する。
本年度は、清田陽司氏（一般社団法人情報科学技術協会/麗澤大学）による、生成AI（Artificial Intelligence、人工知能）時代の研究データ共有のあり方やオープンサイエンスに関する招待講演を予定。また小委員会・部会による活動報告やRDUF会員によるライトニングトークのほか、現地会場限定でのポスターセッションも予定している。
公開シンポジウムは、研究データの利活用に興味を持ち、協議会の趣旨に賛同する方は誰でも参加可能。
＜開催概要＞
●開催日時：2024年12月4日（水）13:30～17:30 (会場受付13:00～)
●開催方法：ハイブリッド開催
・現地：科学技術振興機構 東京本部別館 1Fホール アクセスはこちら
・オンライン：Zoomウェビナー（オンライン配信は16:45まで）
プログラムの詳細はこちら（RDUF）
参加申し込みフォームはこちら（JST）
［ニュースソース］
2024年度 RDUF公開シンポジウム ― RDUF 2024/10/22 (accessed 2024-11-21)
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