NIHオープンアクセス政策実現までの歩み

2008年02月01日

北米・中南米

本日発行の「情報管理」2月号“情報界のトピックス”でも紹介していますが、標記に関連し、同コーナーで紹介した記事と論文として掲載した記事をまとめました。

【情報界のトピックス】
以下、タイトルは「情報管理」各号の“情報界のトピックス”へのリンクとなります。
=2004年=
米国議会が国立衛生研究所の資金を供与された研究の無料公開を承認 Vol.47, No.6
=2005年=
NIHが情報公開政策を最終的に発表 Vol.47, No.12
NIHの新しい政策の実施開始 Vol.48, No.3
米国上院がNIHのパブリックアクセス政策を支持 Vol.48, No.6
=2006年=
ワーキンググループが米国NIHのパブリックアクセス政策に勧告 Vol.48, No.10
米国NIHのパブリックアクセスポリシーの進捗状況 Vol.49, No.1
=2007年=
米国の上院歳出委員会がNIHへのOA義務化を承認 Vol.50, No.5
米国下院がNIHの公開政策を支持 Vol.50, No.6
米国NIHのパブリックアクセス・ポリシーついに議会を通過 Vol.50, No.9
=2008年=
NIHオープンアクセス政策の行方 Vol.50, No.10
NIHオープンアクセス政策実現 Vol.50, No.11

【記事】
以下、タイトルは記事書誌事項へのリンクとなります。
研究助成機関とオープンアクセス―NIHパブリックアクセスポリシーに関して Vol.48, No.3, (2005), 133-143 .