3月12日午後、東京で【シンポジウム】大学出版会と大学図書館の連携による「新しい学術情報流通の可能性を探る」が開催される。主催は、大学出版部協会、東京大学附属図書館、早稲田大学図書館、慶應義塾大学メディアセンター。
第一部では、学術情報発信システムの再構築に関する各大学の事例報告が行われ、第二部では、出版会と図書館の連携についてパネルディスカッションが行われる予定。
参加費は無料で、事前申し込みが必要。
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【シンポジウム】大学出版会と大学図書館の連携による「新しい学術情報流通の可能性を探る」-プログラム、参加申し込み方法